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アーユルヴェーダについて

アーユルヴェーダについて

 

(1).アーユルヴェーダとは

 

古代インドの文明に世界最古の教典「ヴェーダ」という建築学、医療などを包括する一大哲学体系があり、その一部にアーユルヴェーダという伝承医学が示されています。

アーユルヴェーダの語源は、生命あるいは寿命を意味するサンスクリット語の「アーユス」と、科学を意味する「ヴェーダ」からなり、現在ではWHO(世界保健機構)でも病気予防の医学として正式に推奨されています。

ですので、アーユルヴェーダは、病気を治療するものだけでなく、予防医学であり、病気にならない身体を作りだします。

アーユルヴェーダは、自分の体質を知り、生命全体の健康増進を行うよいきっかけを与えてくれると思います。

アーユルヴェーダでは、身体を構成するエネルギーを「ドーシャ」と呼んでおり、ドーシャが乱れると病気になるとの考え方です。

アーユルヴェーダでは、そのドーシャの乱れを「脈」で診ていきます。

女性の場合は左手、男性の場合は右手の脈を3本の指を使って詳細に見ます。

ドーシャは、「ヴァータ」「ピッタ」「カパ」の3つの生命エネルギーを持っていて、ヴァータやピッタ、カパを余計に増やしてしまうとドーシャが乱れ、病気になるとの考えです。

ヴァータが強い人は、比較的不規則な生活を志向されがちな方なので体を冷やしてはいけない、またカパが強い人は、出不精な方が多いのでテニスなどでしっかり運動するなど体質別の運動法などもわかってきます。

アーユルヴェーダでは、健康と病気は繋がっていて、一元的なものであり、健康な人がいきなり病気になることはないとの考え方です。

ドーシャを脈で診ていくのですが、ドーシャがちょっとくらい乱れている限りは、病気にはならず、食生活などの生活改善をすれば生命力が戻り健康になりますが、ドーシャの乱れがたまり、許容範囲を超えれば、ドーシャが体の弱い部分にたまり、慢性病が発生します。

アーユルヴェーダは、薬草やハーブオイルを使ったマッサージによる治療がメインとなることが多いのですが、それだけでなく、日常的な食生活や修練などの部分も、またヨーガやタントラなどの精神的修養の部分も大いに含まれた総合的な医学です。

したがって、「アーユルヴェーダとは何か?」といっても、実際には一口には説明は難しいのです。

 

(2).アーユルヴェーダの効果

 

アーユルヴェーダのエステは、老化防止の考えに基づいたものが挙げられます。

アーユルヴェーダに代表されるオイルマッサージは、天然のハーブを調合したオイルで全身をマッサージ。

その心地よいマッサージで、心身ともに癒され、ストレス解消や若々しい肌を保つ効果があるといいます。

もちろんハーブとオイル効果で毒素を体内から出す働きにより、アーユルヴェーダの目的である健康な体作りもなされています。

アーユルヴェーダはセルライト除去や、脂肪燃焼にも効果があるといわれています。

また、アーユルヴェーダの天然ハーブのトリートメントや、マッサージでつやつやヘアも期待できます。