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ホットストーンについて

ホットストーンについて

 

(1).ホットストーンセラピーとは

 

ホットストーンセラピーは50度前後に温めた石を使ってトリートメントするオイルトリートメントの一種です。

一般的に使用する石は、長い時間高い温度を保つのに優れているといわれている玄武岩です。

温めた石を使用することにより、体の深部まで温かくなり、トリートメント効果を高めると考えられています。

また、温めた石と冷やした石を使用するストーンセラピーは、ラストーンセラピーといいます。

体が冷える方、深いリラクゼーションを味わいたい方、自然の恵みを感じたい方などにおすすめです。

 

(2).ホットストーンセラピーの歴史

 

石は世界の様々な地域で療法に使用されてきました。

アーユルヴェーダ(インド)では5000年以上も前から石をマルマポイント(ツボ)に使用した歴史があり、ハワイではカナフたちが溶岩をヒーリングマッサージのために使用していました。

中国北部では「ヘン石」と呼ばれる石を使った療法があり、後の針治療の前身となりました。

日本では僧侶たちが小さな滑らかな石を温めて2.3個帯の中に入れ、一度にたくさん食べ過ぎないようにし長時間満足感を味わう手助けをしました。

これは懐石料理の語源と言われています。

石には不思議な力が宿っていると考えられており、いろいろな石が「パワーストーン」として、お守り、宗教儀式、ヒーリングに使われてきました。

また、ラストーン・セラピーは1990年代にアメリカ・アリゾナ州のメアリー・ネルソン氏により開発され研究を重ね確立されてきました。

 

(3).ホットストーンセラピーの効果

 

母なる大地で育まれたストーンは、植物の香り(アロマ)と同様、素晴らしいナチュラルパワーを持っています。

そのストーンを40~50℃に温めてアロマと組み合わせ、即効性を高めたものがホットストーンセラピーです。

ホットストーンセラピーで使用するストーンである玄武岩はマグマが地表に出て冷え固まった火山岩で、火山による地殻変動があった地域に存在します。

火山岩はその誕生に由来して火(熱)を好むので、温まりやすく冷めにくいという性質がありホットストーンセラピーに適しています。

温められた玄武岩は遠赤外線効果により身体の深部まで温め、身体のコリや心を緩め新陳代謝を高めます。

また、アースパワーによって作られたストーン自体のエネルギーにより、身体のとどこおった気の流れを整えてくれます。

むくみ、冷え性、生理不順、肩こり、腰痛、頭痛、眼精疲労、不眠症、リラクゼーションに最適です。